車検 LP

法定費用と基本料金の他に車検不適合個所がある場合は、該当箇所の作業料金+部品料金が必要になります。
ＨＰに記載しております基本料金には、他社でよくある代行手数料等の金額は全て含まれておりますのでご安心下さい。

長時間の整備が必要なお客様には無料で代車をお貸ししております。
尚、作業時間 60 分以内のお客様には貸出をご遠慮頂いております。
待合コーナーにテレビ、雑誌、ドリンク、キッズスペース等をご用意しておりますのでご了承下さいませ。

万一、点検整備を実施した箇所に、整備作業が原因で不具合が生じた場合は、その不具合箇所を無料にて再点検・再整備させて頂きます。
また、次回の車検や定期点検のご案内をはがきや電話等でご案内致します。
オイル交換サービス等も行っております。
お車の調子の悪いときなどの修理などにも迅速に対応させて頂きますので、アフターフォローについては安心してお任せ下さい。

お客様とのご相談になりますが、基本的に交換の必要のない部品は交換致しません。
点検後にどうしても検査に通らない部品等が出てきましたら交換となりますが、
国家整備士から説明させて頂いた上で、ご相談させて頂きます。

お客様のお車の車検証に記載されている、検査満了日の 30 日まえから受けることが出来ます。
30 日前に車検をうけても現在の検査満了日から２年間有効になるので、有効期限が短くな ることはありません。
尚、車検入庫のご予約は満了日の 30 日前からでも受け付けております。

自家用乗用自動車、軽乗用自動車の場合は、初回（新車）が３年間、２回目以降は２年間と定められています。
車検満了日は、フロントガラスに張ってあるステッカーや、車検証で確認することができます。
ステッカーの場合、満了日が８月１日だとしても、ステッカーは８月の表示になりますので、気をつけないと車検切れになってしまいますので、ご注意下さい。
貨物自動車・特殊自動車等は有効期間が異なります。

車検証、現在の自賠責保険証明書、納税証明書、印鑑（認印も可）、車検費用が必要です。
できれば任意保険証書もご用意ください。

他府県ナンバーでも通常通り車検を受けられます。引っ越して住所が変わった場合でも、車検証の住所は変更せずに車検を受けることは可能です。
ただし、納税証明書がない場合は取り寄せる時間がかかります。ご確認のうえご予約ください。納税証明書を紛失された方は、手数料が別途必要です。

車検の有効期限がすでに切れている場合のお車は公道を走行することが出来ません。
よって積載車にて引き取らせて頂く方法もございますが、引取り費用がかかります。
他に各都道府県の役場で発行する仮ナンバーを取得し、合法的に公道を走行出来るようにし、工場へお持ち込みして頂く方法も御座います。
正式には「自動車臨時運行許可制度」と言います。

■申請に必要なもの
1、印鑑
2、免許証
3、有効期限が切れていない自賠責保険証書（期限切れの場合は、事前に 25 ヵ月の期間にてご加入しておく必要が御座います）
4、再発行手数料（約千円前後）
申請受付時間、ナンバー返納可能時間や申請窓口は各役場にてお問い合わせ下さい。
＊当店では佐賀市内であれば￥6.600-（税込）にてお引き取りに伺います。
詳しくは店舗までお問い合わせ下さいませ。

軽自動車：軽自動車税の納税証明書を紛失してしまった場合の再発行は、市区町村の市税事務所、区役所、区役所出張所にて行うことが出来ます。納税証明書の再交付には、軽自動車税納税証明書交付申請書（申請書は窓口に用意されてます）と本人確認が出来る運転免許証や健康保険証やマイナンバーカードなどの提示が必要です。

普通車：陸運局（運輸局、・支局）の近辺に必ずある自動車税管理事務所または各都道府県の税事務所にて再発行の申請を行います。基本的には都道府県税事務所に直接出向く方法と郵送で依頼する方法が御座います。

■申請の場合に必要なもの
1、車検証、車検証のコピー、またはナンバーのメモ
2、氏名、住所、電話番号のメモ
3、切手を貼り、送り先を記入した返信用封筒
都道府県税事務所ではすぐに発行されます。
郵送の場合は、1 週間程度の日数がかかると考えた方がよろしいと思います。

契約している保険代理店で再発行をお手伝いさせていただきます。